IT最前線

と言いつつ、IT以外も。。。

派遣という働き方

特定派遣という業態はSIに関わるソフトハウス企業では一般的です。

 最近、クラウドという選択肢が増えたものの、企業内の自サーバーもしくはホストを利用し、その近くでチームを作りシステムの構築・運用を行います。

 

メリットとしては下記の点が挙げられます。

・コミュニケーションのとり易さ

・人や作業の管理のし易さ

・時間労働による請求・支払いが簡易

デメリットとしては下記の点が挙げられます。

・派遣先でキャリアを積む為、特定派遣で送り込む側に技術に統一性が無い。

 会社に帰属意識が無くなる。

・派遣先に十分なスペースが無く、すし詰めになる事がある。

・人の(感情の)管理が面倒。

 

プロジェクトはシステムの新規構築を行う際、人員が膨れ上がる事があり、わざわざその為の作業スペースを用意しなくてはいけなくなります。

 

挙げればもっと出てくるとは思いますけどね。

 

このメリットを活かしたまま、デメリットを解消するような仕組みがあれば、それはビジネスになるのではと思います。

 

時給清算制のまま、自社に帰ってもらってリモートで管理できるような仕組み。

これができると特定派遣側の無駄な事務所スペースを活用し、平均的に通勤時間を緩和でき、昨今の働き方改革にも繋がるのではないかと思います。

 

コワーキングスペースの活用なんかも視野に含まれるのではないでしょうか。

必要に応じて、客先に出向く。

 

まあ、ユーザーやSIの考え方次第かもしれませんけどね。そちらにメリットが無ければ不可能だとは思います。